
付録A
表2−2 D8PSK送信機のスペクトル・マスク

注:チャネル中心からの(両側の)周波数偏位は、HZで規定し、減衰は、dBcで規定される。
表2−3 D8PSK送信機の位相マスク許容値

注:チャネル中心からの(両側の)周波数偏位は、をHzで規定し、位相は、直線性からの逸脱度で規定される。
2.3.2 変調速度
モード2のシンボル速度は、10,500シンボル/s±0.005%であるものとし、結果として、公称ビット速度は31,500bits/sとなる。
2.3.3 トレーニング・シーケンス
次の5つのセグメントから成る復調器トレーニング・シーケンスで、データ伝送が開始するものとする。
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